• ネズミ駆除は自分で可能か判断することも大事

    ネズミが侵入してくるのは、居心地が良い最適な環境ということです。食べ物が豊富にあり、侵入が容易なすき間と隠れられる場所がたくさんあり、巣を作る材料が手に入りやすい環境。駆除の基本は、餌になる食品や巣の材料になる布や紙類を盗まれないように収納すること。換気扇や排水溝のすき間などを塞ぐ侵入対策が必要です。

    しかし、それでも侵入されてしまった場合には、早めにネズミ駆除をおこないましょう。
    ネズミの寿命は短いものの繁殖力が非常に高いため、巣を作られてしまうと、あっという間に大繁殖。

    家電の配線をかじり、大事な家具にもいつのまにか穴が。



    そのような事態になる前に、駆除する必要があるのです。


    捕獲用の粘着シートなどの罠、毒餌、忌避剤などの撃退グッズを使用して行いますが、効果を得るためには設置場所に工夫と試行錯誤が必要です。



    そして、ネズミがすでに繁殖して大量に増えている場合や、家が古く侵入経路が塞ぎきれない場合には、自力で完全に排除するのは難しいのです。
    複数のネズミが走り回っている気配がある、日中に部屋の中で姿を見かけるのは、すでに繁殖して家に馴染んでいる可能性が高いのです。

    家の構造的に巣が作られている屋根裏に上がれない場合は、忌避剤や罠の設置が困難です。



    そして自分で駆除するための試行錯誤が面倒、効果が出るまで数ヶ月待てないとというときには自力で行うのは難しいでしょう。

    自分で完全に駆除するのは困難と判断したときには、被害がこれ以上広がる前にプロの専門業者への依頼を検討しましょう。